「百英雄伝」は、属性相性によってダメージ量や戦闘効果が左右されるため、属性相性が戦闘において非常に重要な要素の一つです。この記事では、「百英雄伝」の属性相性と属性の付け方について詳しく解説していきます。
魔法属性相性について
魔法属性は全部で6種類存在します。
相手の弱点となる有利な属性で攻撃することでダメージが増大し、逆に相手が耐性を持った属性で攻撃してしまうと与えるダメージが軽減してしまいます。
◆Point◆
すべての属性は各キャラの「魔」ステータスに比例してダメージが増加し、敵の「魔防」ステータスが高いとダメージが軽減される関係性になります。
「火・風・土・水」の関係性
「火・風・土・水」の属性は、火属性は風属性に強く、風属性は土属性に強いといったように、4属性がそれぞれの属性に有利・不利の関係性になっています。
「光・冥」の関係性
光輝属性と冥闇属性は互いに有利・不利の関係性になっています。冥闇属性に対し、光輝属性で攻撃すると大ダメージを与えられますが、逆に冥闇属性の攻撃を受けると自分も大ダメージを受けることになります。
物理属性相性について
物理属性は全部で5種類存在します。
「斬」と「突」の属性は、通常攻撃となり、敵の「装甲値」が高いと与えるダメージ量が軽減してしまいます。
「打」と「格」属性は、「装甲値」に対してダメージを与えることができるので、「斬」と「突」の属性であまりダメージを与えられていない場合は、「打」と「格」属性で攻撃をするようにしましょう。
空を飛んでいる敵を攻撃する場合は、「飛」属性で攻撃することで、大ダメージを与えられます。
属性の付け方
魔導レンズにルーンを装備
魔導レンズに各属性に応じた「ルーン」を装備すると、属性を付けることができます。
🔶 ルーンの入手方法
町のルーン屋で購入することができます。入手済みのルーンは、ルーン屋もしくは、アイテム倉庫で変更可能です。
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